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翔べ!!V・ファーレン

長崎のサッカーを取材し、専門誌などにも執筆する長崎在住の藤原裕久さんがV長崎の情報を伝えます。

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サッカー 過酷な連戦「剛」「柔」に期待 /長崎

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植中選手(中央)は2024年のパリ五輪世代。本人も五輪や日本代表を強く意識している
植中選手(中央)は2024年のパリ五輪世代。本人も五輪や日本代表を強く意識している

 「週2試合のリーグ戦? むちゃくちゃに苦しかったよ。それしか覚えていない」。週2試合が当然だったJリーグ創設時に現役でプレーしていた元V・ファーレン長崎の監督で、現在は相模原SCで指揮を執る高木琢也監督は当時をそう振り返る。試合後にすぐ移動し、その間に練習という日々は「心身ともに休まる暇がなかった」のだそうだ。

 V・ファーレン長崎は、そんな過酷な「週2試合」のまっただ中にある。18日にホームで天皇杯4回戦の鹿島アントラーズ戦を戦った後、22日にはブラウブリッツ秋田戦、25日にツエーゲン金沢戦があり、28日にはジェフユナイテッド千葉戦とアウェーでの3連戦が続く。チームを率いる松田浩監督はこの連戦を「チーム全員で戦う総力戦」と位置付けて戦っている。

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