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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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米中央軍「標的を殺害」 カブール自爆テロ報復、無人機攻撃

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爆発後、煙が上がるアフガニスタンの首都カブールの空港付近=2021年8月26日、AP
爆発後、煙が上がるアフガニスタンの首都カブールの空港付近=2021年8月26日、AP

 中東地域を管轄する米中央軍は27日、アフガニスタン東部ナンガルハル州で無人航空機による攻撃を実施し、過激派組織「イスラム国」(IS)支部組織のメンバー1人を殺害したと発表した。首都カブールの国際空港近くで26日にあった自爆テロに対する報復措置。民間人の犠牲者はいなかったとしている。

 中央軍の報道官は声明で、IS系の「ISホラサン州」(IS-K)のテロ計画立案者に対テロ作戦を実施したと発表。「初期段階の分析では、標的を殺害した」と説明した。

 自爆テロでは、米兵13人が死亡し、18人が負傷した。米紙ニューヨーク・タイムズは27日、地元保健当局者の話として、約170人が死亡し、少なくとも200人が負傷したと報じている。バイデン米大統領は「米国に危害を加えようとする者は許さない。追い詰め、代償を支払わせる」と述べ、IS-Kの指導者や施設に対する攻撃計画をまとめるよう軍幹部に指示していた。

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