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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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タリバンと日本政府の交渉難航 自衛隊機などパキスタンで当面待機へ

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カブールの空港の外で起きた爆発による煙=2021年8月26日、AP
カブールの空港の外で起きた爆発による煙=2021年8月26日、AP

 政府は27日、日本人1人をアフガニスタンの首都カブールの国際空港で航空自衛隊の輸送機に乗せ、隣国パキスタンに移送した。また政府関係者は、米国の要請を受けて、アフガン人14人を自衛隊機で退避させたことを明らかにした。自衛隊機による退避活動で外国人を移送するのは初めて。現地には少数の日本人のほか、大使館の現地スタッフらの多くが残っているとみられるが、31日の米軍の撤収期限は迫っており、退避活動は一層困難となる。

 共同通信によると、退避した日本人はカブール在住で、現地で自営業を営みながら共同通信カブール通信員を務める安井浩美さん(57)=京都府出身。また、政府関係者によると、26日には自衛隊機でアフガン人14人を移送した。

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【アフガン政権崩壊】

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