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コロナ下の東京パラ 消えたコートチェンジ 「逆にありがたい」

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シッティングバレーボール女子1次リーグで対戦する日本(左)とイタリア。コートチェンジは行われなかった=幕張メッセで2021年8月27日、宮間俊樹撮影
シッティングバレーボール女子1次リーグで対戦する日本(左)とイタリア。コートチェンジは行われなかった=幕張メッセで2021年8月27日、宮間俊樹撮影

 東京パラリンピックでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、特別ルールを採用している競技がある。背景にはパラスポーツの競技ならではの事情もあった。

 千葉・幕張メッセで27日に行われたシッティングバレーボールの1次リーグで、イタリアに第1セットを奪われた女子日本代表は、第2セットも同じ陣地でプレーを続けた。今大会は感染対策でコートチェンジが行われていないからだ。東京オリンピックのバレーボールではセットごとにコートを変えた。なぜパラでは「チェンジなし」なのか。

 下半身に障害のある選手がプレーするシッティングバレーボールで、選手は床に手をつき、お尻を滑らせながら移動する。そのため競技関係者は「相手チームが使っていたコートでプレーするのはリスクがある」と説明する。

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