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中西麻耶、伴わない結果 増した走力、跳躍とズレ 走り幅跳び6位

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女子走り幅跳び決勝(義足T64)、4回目の跳躍で着地する中西麻耶=国立競技場で2021年8月28日、藤井達也撮影
女子走り幅跳び決勝(義足T64)、4回目の跳躍で着地する中西麻耶=国立競技場で2021年8月28日、藤井達也撮影

 東京パラリンピック第5日は28日、女子走り幅跳び(義足T64)が東京・国立競技場であり、4大会連続出場の中西麻耶(36)=阪急交通社=は6位入賞。初のメダルを逃した。

 進化はしているはずなのに、結果に結びつかない。中西の違和感は、最後の試技まで拭えなかった。

 加速して踏み切るまでの動きには、手応えを得ていたという。ただ、肝心の跳躍でバランスが崩れた。「前傾姿勢を保っていたけど、突っ込みすぎてしまった」。滞空時間の長いジャンプは鳴りを潜め、成功した3回の試技は4メートル台後半~5メートル台前半と、5メートル70の自己ベストを持つ中西には物足りない結果に終わった。

 新型コロナウイルスの感染拡大で競技場が使えなかった2020年春の一時期、河川敷での練習を余儀なくされた。ただ、…

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