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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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甲子園の「魔物」味方に投打で活躍 智弁学園・小畠 夏の甲子園

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【智弁学園-京都国際】四回表智弁学園2死一、二塁、小畠が左越え3点本塁打を放つ=阪神甲子園球場で2021年8月28日、平川義之撮影
【智弁学園-京都国際】四回表智弁学園2死一、二塁、小畠が左越え3点本塁打を放つ=阪神甲子園球場で2021年8月28日、平川義之撮影

 第103回全国高校野球選手権大会第14日は28日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準決勝があり、智弁学園(奈良)は3―1で京都国際を破り、出場20回目にして初の決勝進出を決めた。小畠一心投手(3年)が投打に活躍した。

 甲子園の「魔物」は、智弁学園の小畠にとっては常に心強い味方だった。

 センター方向からホーム側に吹いていた風が、右翼から左翼側へ、時に魔物と呼ばれる特有の強い浜風に変わったのは四回だった。

 2死一、二塁で右打席に入った小畠。2ボール1ストライクから京都国際の右腕・平野のスライダーが高めに浮いたところを引っ張った。「(小坂)監督からは『直球を打て』と言われていたが、体に向かってきたので振ったら当たった」

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