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両脚義足、夢見た以上の大ジャンプ 走り幅跳び・ヨング世界新

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女子走り幅跳び(義足T64)決勝で、優勝したオランダのフルール・ヨングの跳躍=国立競技場で2021年8月28日、藤井達也撮影
女子走り幅跳び(義足T64)決勝で、優勝したオランダのフルール・ヨングの跳躍=国立競技場で2021年8月28日、藤井達也撮影

 東京パラリンピック第5日は28日、陸上が東京・国立競技場で行われた。女子走り幅跳び(義足T64)を6メートル16の世界新記録で制したフルール・ヨング(25)=オランダ=は出場10選手で唯一、両脚とも義足をつけている。初の金メダルを獲得し「夢見ていた以上のことが起きて信じられない。とてもハッピーです」と喜びに浸った。

 両脚が義足の分、トップスピードに乗るには時間がかかり、長い助走距離が必要という。だから、ヨングは「リラックスし、一歩一歩しっかりと踏みしめる」ことを心がける。ポニーテールを弾ませながら、背筋をピンと伸ばし、リズミカルにステップを踏んで助走のスピードを上げる。そして、思い切って左脚で踏み切り、高々と舞い上がった。

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