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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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全国高校野球 決勝の見どころ

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ユニフォームの左袖にある智弁和歌山の校章=西夏生撮影
ユニフォームの左袖にある智弁和歌山の校章=西夏生撮影

 <光と希望いま 夏・甲子園2021>

 ▽決勝(14時)

 (左が一塁側)

智弁和歌山(和歌山)―智弁学園(奈良)

 両チームとも攻守のレベルが高く、接戦が見込まれる。

 先発が予想される智弁学園のエース左腕・西村の出来が鍵を握る。準決勝で登板機会はなかっただけに中2日と休養十分。強気な投球が持ち味で内角を突く直球と緩急を生かしたカーブなど投球術にたける。打線は2本塁打を放っている3番・前川と、4番・山下の勝負強い打撃が光るだけに、好調な1番・垪和、2番・森田が出塁し好機で中軸に回したい。

 初戦の2回戦が不戦勝だった智弁和歌山は、準決勝まで3試合と楽な日程で勝ち上がった。チーム打率3割5分2厘は智弁学園を上回るが、準決勝で4安打を放ち打率5割3分3厘の宮坂、打率4割6分2厘の大仲の好調な1、2番コンビが左打席に入る。

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