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第71期王将戦

渡辺明王将への挑戦権を争うリーグは永瀬拓矢王座ら7名で行われます。 ※棋譜中継は「棋譜・対局結果」または「挑戦者決定リーグ戦」からご覧ください

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渡辺明名人「藤井聡太王位は頭の回転が違う」 イベントで語る

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オンライントークイベントに臨む渡辺明名人=東京都港区で2021年8月29日、小林祥晃撮影
オンライントークイベントに臨む渡辺明名人=東京都港区で2021年8月29日、小林祥晃撮影

 第79期名人戦七番勝負で初防衛を果たした渡辺明名人(37)に話を聞くオンライントークイベント「渡辺明名人に聞く!『名人戦の世界』」が29日、東京都内で開催された。全国の将棋ファン約300人が参加し、渡辺名人の話に聴き入った。

 名人戦は、将棋界で最も歴史がある棋戦。「名人」の称号をかけ、名人と挑戦者が対局する。渡辺名人は昨年の第78期名人戦で初めて名人位を獲得。今年の第79期名人戦で初防衛し、7月に就位式を迎えた。

 オンラインイベントでは、渡辺名人を10代の頃から取材してきた毎日新聞学芸部の山村英樹記者が聞き手となり、名人戦を巡る思い出や、さまざまな棋戦での体験談を披露した。2日制のタイトル戦では昨年以降、新型コロナウイルスの影響で、1日目終了後に関係者と食事をする機会がなくなったといい、「夜が長くなった。ずっと将棋のことを考えていなくてはならなくなった」などと対局者ならではの感想を話した。

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