青い目の人形 友情の使者 新旧7体、初集結 大津市歴博で企画展、来月5日まで /滋賀

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94年前に贈られた(右から)日野小の「マリオン・ベイビー」、平野小の「ジェーン・ハイランド」、稲枝北小の「マリオン・L・スナイダー」、甲南第2小の「メリー」=大津市歴史博物館で、庭田学撮影
94年前に贈られた(右から)日野小の「マリオン・ベイビー」、平野小の「ジェーン・ハイランド」、稲枝北小の「マリオン・L・スナイダー」、甲南第2小の「メリー」=大津市歴史博物館で、庭田学撮影

 94年前に米国の宣教師ギューリックが日米親善のため、日本各地の小学校などに贈った「青い目の人形」(友情人形)約1万2000体のうち、県内に残る4体が大津市歴史博物館(同市御陵町)の企画展で展示されている。宣教師の孫が現在、新たな人形を日本に贈る活動を続けており、県内の小学校に届けられた新しい3体も展示。県内の新旧7体の友情人形が一堂に会するのは初めてだ。9月5日まで。【庭田学】

 「青い目の人形と子どもたち」と題した企画展。米国では「フレンドシップ・ドール(友情人形)」と呼ばれるが、日本では「青い目の人形」という呼び名が広まった。

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