静岡・掛川が全国初「緑茶リキュール特区」に シャンパン風の酒製造

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松下園が取り組む緑茶リキュールの試作品=静岡県掛川市提供
松下園が取り組む緑茶リキュールの試作品=静岡県掛川市提供

 全国有数の茶生産量を誇る静岡県掛川市が小規模で酒を造れる国の「緑茶リキュール特区」に認定された。市内の茶生産者「松下園」(満水)が2021年度末の発売を目指して製造を進めている。緑茶を原料としたリキュール製造の特区の認定は全国初。【福沢光一】

 緑茶リキュールは掛川産高級茶葉から抽出した茶液を使用。茶の風味を味わえるシャンパン風の酒に仕立てる。アルコール度数は12%程度を予定。初年度は1・5キロリットルを販売する計画だ。松下園はすでに高…

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