障害者の代筆投票制限、2審も「合憲」 大阪高裁が原告の控訴棄却

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大阪高裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影
大阪高裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影

 障害などで字が書けない有権者が投票する際、代筆を投票所の係員に限る公職選挙法の規定は憲法に違反するとして、大阪府豊中市の中田泰博さん(49)が国を訴えた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は30日、規定を合憲とした1審・大阪地裁判決を支持し、中田さん側の控訴を棄却した。

 西川知一郎裁判長は「規定は、投票で他者…

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