特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

「コアリングに注意して」 ワクチン混入原因 厚労省が呼びかけ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入した問題を受け、厚生労働省は注射針を容器のゴム栓に刺すときに栓を削り取る「コアリング」を起こさないよう注意を呼びかけている。27、28日に異物が見つかった沖縄県のほか、コアリングが原因とみられる異物は東京都で4バイアル(容器)の報告があったという。

 注射針の先端は横から見ると斜めになっている。厚労省によると、容器内のワクチンを注射器に充塡(じゅうてん)する際、容器のふたをするゴム栓に対して斜めに針を刺すと、先端の短い部分にあたる「あご」で栓の一部が削り取られるコアリングという現象が起こる。刺しながら針を回転させても起こり、何度も刺し直すと危険性が高まる。

この記事は有料記事です。

残り510文字(全文817文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集