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元大リーグドラ1候補 ソフトバンク・スチュワートに開花の兆し

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重心を下げることを意識しながらキャッチボールをするソフトバンクのスチュワート=福岡市のペイペイドームで2021年8月23日午前10時50分、黒澤敬太郎撮影
重心を下げることを意識しながらキャッチボールをするソフトバンクのスチュワート=福岡市のペイペイドームで2021年8月23日午前10時50分、黒澤敬太郎撮影

 プロ野球・ソフトバンクに鳴り物入りで入団した「金の卵」が大器の片りんを見せている。米大リーグの「元ドラ1右腕」カーター・スチュワート投手だ。来日3年目の今季、ついに1軍デビューし、プロ初先発ではポテンシャルの高さを見せつけた。異例のルートで日本にやってきた将来性豊かな21歳は着実に歩みを進めている。

 スチュワートは2018年、米大リーグのドラフト会議でブレーブスに1巡目指名されたが、身体検査で手首の状態を問題視されて契約に至らず短大に進学した。19年もドラフト上位候補に挙げられたが、ソフトバンクの試合や練習環境を視察し、異例の選択をした。育成面やトレーニング環境が充実していることなどが理由とされた。

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