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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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全国高校野球 智弁和歌山、足取り確か 「つなぐ野球」頂点に /和歌山

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閉会式で優勝旗を手に、列に戻る智弁和歌山の宮坂主将=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、平川義之撮影
閉会式で優勝旗を手に、列に戻る智弁和歌山の宮坂主将=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、平川義之撮影

 夏の甲子園で29日、21年ぶりの頂点に立った智弁和歌山。投手陣は4試合計7失点と安定感抜群で、「つなぐ野球」を掲げた打撃陣も全試合2桁安打と結果を出した。新型コロナウイルスや雨天順延で先の見通せない大会だったが、日本一への道のりを確かな足取りで進んだ。【橋本陵汰】

 「スーパースターはいない。長打を狙える選手も少ないが、全員でつなげば大量得点を狙える」とは大会前の宮坂厚希主将(3年)の言葉だ。その通りに犠打を絡め、連打でたたみかける野球が随所に見られた。4試合とも先攻。事実上の初戦となった高松商戦を除き、いずれも初回に先制点を挙げた。特に決勝では、いきなりの5安打4得点。自分たちのペースで試合を展開していった。

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