大阪・池田の滝沢新市長、フレッシュなイメージ通りの市政図れるか

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初登庁し職員から花束を受け取った滝沢智子市長=池田市役所前で2021年8月30日午前9時4分、三角真理撮影
初登庁し職員から花束を受け取った滝沢智子市長=池田市役所前で2021年8月30日午前9時4分、三角真理撮影

 前市長が「サウナ問題」で辞職したことに伴い、4人が争う混戦となった大阪府池田市長選を制したのは、大阪維新の会の新人、滝沢智子氏(40)だった。8月29日に投開票されたこの選挙で、敗れた3人は前市長、当選6回の元市議、同10回の元市議。この“先輩格”の3人に対して、市議経験約2年の滝沢氏の強みとなったのは、「40歳女性」というフレッシュなイメージ。維新公認を取り付けたことが「プラス材料」になるか「マイナス材料」になるかは最後まで陣営内でも読みにくかったようだ。

 前市長の冨田裕樹氏(45)は2019年4月、維新公認で初当選。市役所に家庭用サウナを持ち込み問題になったことで離党。「一連の騒動を起こした責任とけじめをとる」と辞職した。

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