大津小1女児暴行死 滋賀県の虐待事例部会、児相の対応など検証へ

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部会の冒頭、亡くなった女児に黙とうをささげる県職員ら=大津市松本1の県大津合同庁舎で2021年8月30日午後7時0分、諸隈美紗稀撮影
部会の冒頭、亡くなった女児に黙とうをささげる県職員ら=大津市松本1の県大津合同庁舎で2021年8月30日午後7時0分、諸隈美紗稀撮影

 小学1年の妹(当時6歳)に暴行して死なせたとして大津市の無職少年(17)が傷害致死の疑いで逮捕された事件を受け、滋賀県の児童虐待事例検証部会(部会長=野田正人・立命館大大学院特任教授)の初会合が30日夜開かれた。部会は今後、児童相談所の対応などを検証し、再発防止策をまとめる。

 部会は元児相所長や弁護士、精神科医ら7人で構成。冒頭以外は非公開で実施された。県の児相によると、少年は京都府内の児童養護施設、妹は大阪市内の施設で生活し、今年4月に母親と同居を始めたばかりだった。少年は…

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