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パラ泳ぎ切った東海林大 「できたことノート」で心鍛えた日々

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男子200メートル個人メドレー(知的障害)決勝で4位になった東海林大の自由形=東京アクアティクスセンターで2021年8月31日、幾島健太郎撮影
男子200メートル個人メドレー(知的障害)決勝で4位になった東海林大の自由形=東京アクアティクスセンターで2021年8月31日、幾島健太郎撮影

 東京パラリンピックは31日、東京アクアティクスセンターで競泳男子200メートル個人メドレー(知的障害SM14)決勝があり、初出場の東海林大(22)=三菱商事=は2分11秒29で4位だった。

 100メートルの折り返しは8位。2019年世界選手権王者は、そこから見違えるほど伸びやかに泳いだ。最後の自由形。大きなストロークで3人を抜き去った。

 スタート前、東海林は知っていた。金メダルや世界記録の更新を自らに望む周囲の大きな期待を。だが振り払った。心の中で言い聞かせた。「人は人。自分は、自分」。自分の泳ぎをすればいい。失敗を恐れず、最後まで諦めない泳ぎを――。

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