「音楽の灯つなぐ」決意表明 来月から京都コンサートホール、ラベルやブラームスなど4公演

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「音楽を必要とするすべての人にこのシリーズをささげたい」と話す指揮者で京都コンサートホール館長の広上淳一=京都コンサートホール提供
「音楽を必要とするすべての人にこのシリーズをささげたい」と話す指揮者で京都コンサートホール館長の広上淳一=京都コンサートホール提供

 京都コンサートホール(京都市左京区)は10~12月、特別シリーズ「The Power of Music~いまこそ、音楽の力を~」を開く。指揮者でホール館長の広上淳一や出演者らがオンライン記者会見に出席し、公演の魅力を語った。

 シリーズは全4公演。この1年半、新型コロナウイルス禍で演奏会の中止、延期が相次いだクラシック音楽界だが、文化芸術の灯を絶やすことなく未来につなげるため、若手の演奏家らを積極的に起用する。広上は「それぞれの公演にコロナに屈しないという強いメッセージを込めている。クリスマスに向けてすてきなエンディングにしたい」と語る。

この記事は有料記事です。

残り1456文字(全文1728文字)

あわせて読みたい

ニュース特集