新学期初日に黒板アート 子供に元気を 東京・稲城の地元画家ら

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配布されているタブレットで黒板アートを撮影する稲城市立稲城第七小学校の児童ら=東京都稲城市で2021年9月1日、西夏生撮影
配布されているタブレットで黒板アートを撮影する稲城市立稲城第七小学校の児童ら=東京都稲城市で2021年9月1日、西夏生撮影

 新学期の初日にサプライズ――。多くの学校で始業式があった1日、東京都稲城市の市立稲城第七小学校(全校児童570人)では、子どもたちを色とりどりの黒板アートが迎えた。新型コロナウイルスの感染拡大で思うように学んだり、遊んだりできない児童をチョークで描いた絵で元気付けようと地元有志がサプライズで企画した。

 午前8時過ぎ、子どもたちが次々と登校してきた。大きなひまわり、夜空を彩る花火、重なり合うパンダたち――。それぞれの教室の黒板一面に広がった世界に子どもたちは笑顔を見せ、「先生が描いたの?」「すごい」と驚いていた。

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