特集

都市対抗野球2次予選2021

第92回都市対抗野球大会の2次予選に関する特集サイトです。

特集一覧

都市対抗野球、観客入れて実施へ 応援団活動も容認 11月28日開幕

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
2020年の都市対抗野球大会。観客が新型コロナウイルス対策をして観戦する中、決勝戦を戦う東京都(NTT東日本)と狭山市(ホンダ)の選手たち=東京ドームで2020年12月3日、手塚耕一郎撮影 拡大
2020年の都市対抗野球大会。観客が新型コロナウイルス対策をして観戦する中、決勝戦を戦う東京都(NTT東日本)と狭山市(ホンダ)の選手たち=東京ドームで2020年12月3日、手塚耕一郎撮影

 日本野球連盟(JABA)は1日、11月28日に開幕する社会人の都市対抗野球大会(毎日新聞社、JABA主催)について、観客を入れて実施し、昨年は禁止していた応援団による活動を認める方針を発表した。昨年、新型コロナウイルス感染拡大により1試合当たり1万人以内としていた観客数は、政府や東京都のイベント入場制限を基に判断する。

 応援団は内野席に応援ステージを設置し、チアリーダーやブラスバンドによるチーム応援を認めるが、郷土芸能を紹介する演出は禁止とする。応援団の人数や応援方法についてのガイドラインを作成し、10月初旬をめどに公表する方針。ただ、今後の感染拡大による政府や東京都の方針で、応援団の活動が縮小されたり、中止されたりする可能性もある。

 昨年は入場券を全席指定として1試合ごとに観客を入れ替え、応援団による応援は実施しなかった。トランペットなどの鳴り物、メガホンやスティックバルーンを使用する応援も禁止された。

 主催者は「新型コロナの収束がまだ見えない状況ではあるが、多くのファンに都市対抗の雰囲気を実感していただくため、チーム応援団による応援が実施できるよう準備を進めたい」としている。【浅妻博之】

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

最新写真

注目の特集