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車いすテニス国枝慎吾「先手必勝」 序盤劣勢に腹決めライバル撃破

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男子シングルス準々決勝、サーブを放つ国枝慎吾=有明テニスの森公園で2021年9月1日、久保玲撮影
男子シングルス準々決勝、サーブを放つ国枝慎吾=有明テニスの森公園で2021年9月1日、久保玲撮影

 東京パラリンピック第9日は1日、車いすテニスの男子シングルス準々決勝が東京・有明テニスの森公園で行われ、第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)が第6シードのステファン・ウデ(フランス)を7―6、6―3で降し、2大会ぶりの準決勝進出を決めた。

 ウデと握手を交わした後に両拳を強く握り、雄たけびを上げた姿がこの試合の過酷さを物語っていた。「タフなゲームを勝ちきることで次のゲームがより良くなってくる。準決勝での自分に期待ができる内容だと思う」。国枝は充実感を漂わせながら、2時間18分の熱戦を振り返った。

 第1セット序盤はウデの強烈なフォアハンドに苦戦した。3度ブレークを許して2―5となった際には「第1セットは取られるのを覚悟した」。一方で、腹をくくったのもまた事実だった。「(ウデと対戦する時は)勇気を持って自分から攻めないとラリーが終わらない。受け身にならずに先手をとる」

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