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脱線事故からパラ初勝利への道 岡崎愛子が描く「なりたい自分」

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アーチェリー女子個人(車いすW1)準々決勝で矢を放つ岡崎愛子=夢の島公園アーチェリー場で2021年9月1日、幾島健太郎撮影
アーチェリー女子個人(車いすW1)準々決勝で矢を放つ岡崎愛子=夢の島公園アーチェリー場で2021年9月1日、幾島健太郎撮影

 東京パラリンピック第9日は1日、アーチェリーの女子個人(車いすW1)が東京・夢の島公園アーチェリー場で行われ、初出場の岡崎愛子(35)=日本身体障害者アーチェリー連盟=は準々決勝で敗退した。

 大崩れせずに最後の矢を放った岡崎だったが、相手が悪かった。後に大会新記録をマークして金メダルを獲得する陳敏儀(中国)に3点届かなかった。強敵と互角に渡り合った末の5位入賞に「ずっとイメージしてきた、なりたかった自分の姿に近い」とほほえんだ。

 前日夕の悪天候で急きょ、この日の午前に順延された舞台。頸髄(けいずい)損傷により、気温が上がれば体温調節が難しく、朝は貧血が起きやすいために不安もあった。だが、午前4時に起床して調整し、朝一番の初戦で快勝。終始「すごく良い内容だった」と持てる力を発揮した。

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