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縮まるオリンピックとの差 パラ卓球女王パルティカの栄光と落日

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生まれつき右肘から先がないポーランドの卓球女子、ナタリア・パルティカ(左)=2021年8月2日、AP
生まれつき右肘から先がないポーランドの卓球女子、ナタリア・パルティカ(左)=2021年8月2日、AP

 2008年北京大会以降、オリンピックとパラリンピックの両方に出場し続けているナタリア・パルティカ(32)=ポーランド=が、1日の卓球女子団体(立位9、10)1回戦で、日本相手に存在感を示した。緩急自在の試合運びで1戦目のダブルス、2戦目のシングルスともにストレート勝ち。続くブラジルとの準決勝も制して、銀メダル以上を確定させた。

 生まれつき右前腕がなく、サーブ時は右肘の関節部分にボールを置いてトスを上げるスタイルだ。15年のワールドツアーでは、石川佳純(全農)に勝利。「ライバルと言うにはおこがましい」と謙虚だが、「(伊藤)美誠(スターツ)と並んで世界で最も素晴らしい選手の一人なので、私にとっても大きな勝利だった」と振り返る。東京オリンピックでも2種目に出場。シングルス1回戦ではオーストラリア選手に4―0で完勝した。

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