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銀メダル木村敬一 ジュースで気持ち切り替え…?「うそやけど」

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男子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB11)決勝、セレモニーで銀メダルを手にする木村敬一=東京アクアティクスセンターで2021年9月1日、幾島健太郎撮影
男子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB11)決勝、セレモニーで銀メダルを手にする木村敬一=東京アクアティクスセンターで2021年9月1日、幾島健太郎撮影

 東京パラリンピック第9日は1日、東京アクアティクスセンターで競泳男子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB11)決勝があり、木村敬一(30)=東京ガス=が1分11秒78で銀メダルを獲得した。4大会連続出場の木村は通算7個目のメダル獲得。

 日本のエースはタッチ板をたたくとコースロープにもたれながら天を仰ぎ、晴れやかな表情を浮かべた。これまで6個のメダルを手にしてきた30歳の木村だが、「最初の個人メドレーで取れなかったので、すごくホッとしている」。今大会初のメダルに、率直な胸の内を明かした。

 序盤から隣を泳ぐ22歳の新鋭、ロヒール・ドルスマン(オランダ)との一騎打ちだった。「良いスピードに乗れた」と、レースを引っ張ったのは木村だった。小刻みなストローク(腕のかき)で先行し、前半50メートルをトップでターン。ストロークのテンポはさらに上がる。75メートル通過で並ぶように泳いでいたドルスマンよりもわずかに前に出た。悲願の金メダル獲得へ期待が膨らんだが、伸びやかな泳ぎのドルスマンに最後の最…

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【東京パラリンピック】

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