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北京パラリンピック2022

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冬夏二刀流のパラ陸上・村岡桃佳は6位 半年後、また北京の雪上へ

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女子100メートル(車いすT54)予選後に笑顔の村岡桃佳=国立競技場で2021年9月1日、藤井達也撮影
女子100メートル(車いすT54)予選後に笑顔の村岡桃佳=国立競技場で2021年9月1日、藤井達也撮影

 東京パラリンピック第9日は1日、陸上女子100メートル(車いすT54)決勝が東京・国立競技場で行われ、2018年平昌冬季パラリンピック・アルペンスキー金メダルの村岡桃佳(トヨタ自動車)は16秒71で6位だった。

 「冬夏二刀流」で、念願だった国立競技場でファイナリストとなった村岡は懸命に車いすの車輪を回し、持てる力を出し切った。

 村岡は21歳で出場した2018年平昌冬季パラリンピックのアルペンスキー女子座位で、冬季1大会で日本勢史上最多記録となるメダル5個を獲得し一躍、時の人となった。4歳で車いす生活となってからも体を動かすことが好きで、陸上に加えバスケットボール、テニスなどの経験もあり、「自国開催ならば多くの方が興味を持ってくれる」と、陸上で東京大会に挑戦することを19年8月に正式表明した。

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