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ウクライナのNATO加盟、バイデン政権は慎重姿勢崩さず 首脳会談

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バイデン米大統領
バイデン米大統領

 バイデン米大統領は1日、ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。バイデン氏は「ロシアの侵略に直面しているウクライナの主権と領土保全に対する米国の関与は揺るぎない」と表明。会談後の共同声明で、米国がウクライナに対戦車ミサイルを含む6000万ドル(約66億円)規模の軍事支援をすると明記した。ただ、ウクライナが望む北大西洋条約機構(NATO)への加盟については目立った進展がなかった。

 バイデン氏の就任後、ゼレンスキー氏との会談は初めて。共同声明で、ロシアからドイツに天然ガスを運ぶ海底パイプライン「ノルド・ストリーム2(NS2)」については、米国が「ウクライナが多様な供給源からガスを確保できるよう支援する」とした。NS2はロシアのガス輸出の経由地となってきたウクライナを迂回(うかい)し、ウクライナにとってはガス通過料の減収やロシアによるガス供給を用いた影響力行使が懸念されている…

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【ウクライナ侵攻】

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