日本海の底引き網漁解禁で初競り コロナ禍で「ノドグロ手が出ず」

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人気の高いノドグロが真っ先に競りにかけられた=京都府舞鶴市下安久の舞鶴地方卸売市場で2021年9月2日午前9時10分、塩田敏夫撮影
人気の高いノドグロが真っ先に競りにかけられた=京都府舞鶴市下安久の舞鶴地方卸売市場で2021年9月2日午前9時10分、塩田敏夫撮影

 日本海の底引き網漁が1日解禁され、舞鶴地方卸売市場(京都府舞鶴市下安久)では2日、初競りがあった。水揚げしたばかりのアンコウ、ササガレイ、オキギスなど海の幸がずらりと並び、競り人が次々と仕入れていった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大のため料理店で酒類が出せない状態が続き、高級魚とされるノドグロの購入を諦めた仲買人もおり、長引くコロナ禍の影響が広がっている。【塩田敏夫】

 舞鶴市には5隻の底引き漁船があり、8月31日夜に舞鶴漁港を出港。9月1日午前0時の解禁を待ち、丹後半島沖で漁を続けていた。

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