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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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アフガン派遣の自衛隊機1機が帰国 防衛相「任務について検証」

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自衛隊幹部の訓示に耳を傾ける派遣隊員たち=航空自衛隊入間基地で2021年9月3日午後5時過ぎ、松浦吉剛撮影
自衛隊幹部の訓示に耳を傾ける派遣隊員たち=航空自衛隊入間基地で2021年9月3日午後5時過ぎ、松浦吉剛撮影

 アフガニスタンから邦人や大使館の現地スタッフらを退避させるため現地に派遣されていた航空自衛隊の輸送機1機が3日、埼玉県の空自入間基地に到着した。残る輸送機2機も近く帰国する。政府はイスラム主義組織タリバンが実権を掌握したアフガンから、外国人を含む「最大500人」の退避を想定していたが、実際に退避させたのは邦人1人だった。岸信夫防衛相はこの日の記者会見で、今回の任務について検証したい考えを示した。

 C2輸送機1機は午前9時半前に入間基地に着陸。雨の中、基地の隊員たちが静かに出迎えた。帰国したのは派遣隊員計約260人のうち約100人。機内で健康状態の確認を受け、間隔を空けて降り立った。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面は隔離生活を送るという。

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