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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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コロナ、拉致問題、「黒い雨」、学術会議…課題残し 菅首相退陣

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自民党総裁選不出馬について記者団の取材に臨む菅義偉首相(左)=首相官邸で2021年9月3日午後1時6分、竹内幹撮影
自民党総裁選不出馬について記者団の取材に臨む菅義偉首相(左)=首相官邸で2021年9月3日午後1時6分、竹内幹撮影

 政権発足から1年を迎えようとしていた菅義偉首相が3日、総裁選への不出馬を突然表明し、関係者の間には衝撃が走った。首相ゆかりの地からはねぎらいの声が聞かれる一方、広島・原爆の「黒い雨」訴訟の判決確定を受けた救済策や北朝鮮の拉致問題など多くの課題が残されたままだ。新型コロナウイルスの感染は終息しておらず、日本学術会議の任命拒否問題を巡っても説明は尽くされていないと批判の声が上がる。

 「感染拡大を防止するために専念をしたい」。首相は3日午後1時すぎ、首相官邸に詰めかけた報道陣の取材に応じ、不出馬を決めたのは新型コロナの対応が理由であると強調。覚悟を決めたような表情で、国民の命と暮らしを守ることが首相の責務と述べた。だが、説明に割いた時間はわずか2分程度で「また来週にでも記者会見をしたい」と取材を打ち切る。背を向けた首相に説明を求める声が一斉に上がったが、追加質問には応じなかっ…

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【2021自民党総裁選】

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