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パラ自転車2冠 杉浦佳子「昨日より今日の自分」50歳で偉業達成

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 東京パラリンピック第11日の3日、自転車の女子個人ロードレース(運動機能障害C1~3)が静岡・富士スピードウェイであり、50歳の杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)が個人ロードタイムトライアルに続いて金メダルを獲得した。

 夏冬通じて日本勢最年長となる金メダルを獲得した8月31日の個人ロードタイムトライアルに続いて、50歳の杉浦が再び快挙を成し遂げた。日本自転車史上初となる同一大会2冠。上り坂で絶対的な強さを誇る女王が、持ち味を存分に見せつけた。

 レース前、日本代表の権丈泰巳(たいし)監督(49)は言った。「ロードレースはタイムトライアルより上りの距離が長い。杉浦にとってはより有利になると思う」。海外の選手に比べて筋力では劣るが、50キロに満たない体重は坂道を苦にしない。すいすいと上っていった。

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