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菅首相退陣 パラ閉幕直前、なぜ 都民ら当惑の声

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東京オリンピック・パラリンピックの公式マスコット「ミライトワ」(左)と「ソメイティ」のオブジェ=東京都江東区で3日、田中理知撮影
東京オリンピック・パラリンピックの公式マスコット「ミライトワ」(左)と「ソメイティ」のオブジェ=東京都江東区で3日、田中理知撮影

 菅義偉首相が自民党総裁選への不出馬を表明したのは、新型コロナウイルスの感染拡大で1年遅れとなり、大半の会場を無観客としながらも開催した東京オリンピック・パラリンピックをやり遂げる直前だった。パラ開催中の予期せぬ決断はどのように受け止められたのか。

 東京都江東区の公園に設置されたパラ公式マスコット「ソメイティ」のオブジェの前には、首相が総裁選不出馬を表明した3日も多くの人が訪れ、記念撮影を楽しんでいた。

 写真を撮りに来ていた都内の女性会社員(58)は五輪会場内で働いたという。「中で働いている一人として大会はやってほしかったが、少数派になっていった。感染が拡大するにつれて、周囲に菅さんを支持する人が減っていった」と振り返る。総裁選不出馬については「世論を考えれば仕方がない」と感じているものの、「まだパラリンピックが開催中なので、あと数日待ってくれたら良かった」とも語る。

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