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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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発信強化に様子見、党内への働きかけも 「ポスト菅」争い本格化

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自民党本部=東京都千代田区で、曽根田和久撮影
自民党本部=東京都千代田区で、曽根田和久撮影

 自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に菅義偉首相が立候補しないと表明してから一夜明けた4日、「ポスト菅」を巡る動きが本格化した。現状では、正式に出馬表明したのは岸田文雄前政調会長(64)=岸田派=のみ。出馬する意向の河野太郎行政改革担当相(58)=麻生派=はこの日は態度表明せず、動向が注目される石破茂元幹事長(64)=石破派=も情勢を見極める構え。総裁選の構図はなお流動的だ。

 安倍晋三前首相は3日、出身派閥の細田派幹部に対し、出馬に意欲を示す高市早苗前総務相(60)=無派閥=を支援する考えを伝えた。細田派の高鳥修一衆院議員はブログで「『初の女性総理総裁』誕生に期待し、高市さんとともに前進する」と表明するなど、同派所属議員の一部が支援の動きを見せている。

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