読む写真

「聞いてくれてありがとう」 読書に寄り添う介助犬、子供笑顔に

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
介助犬「マール」に絵本を読む女の子。訓練を経て「読書介助犬」を目指す=栃木県鹿沼市で2021年8月24日、内藤絵美撮影
介助犬「マール」に絵本を読む女の子。訓練を経て「読書介助犬」を目指す=栃木県鹿沼市で2021年8月24日、内藤絵美撮影

 「ちょっとおつきさまとおはなししてたんだ」。絵本を読む女の子の傍らで、ふわふわの毛をした8歳のラフコリー犬「マール」が体を寄せる。

 8月24日、NPO法人「栃木アニマルセラピー協会」(栃木県鹿沼市)が開いた「読書介助犬」訓練会での一コマだ。読書介助犬とは、読み聞かせに耳を傾けるようにじっと寄り添う訓練を受けた犬など。対面で話したり読書したりするのが苦手な子供たちに自信を持ってもらうため、1999年に米国で始まった取り組みだ。国内でも2016年に…

この記事は有料記事です。

残り339文字(全文564文字)

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集