特集

東京パラリンピック

東京パラリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

ゴールボール、消毒に滑る成分 組織委、選手負傷から8日後に見解

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
「滑る」との指摘が相次いだゴールボール会場のコート=幕張メッセで2021年8月25日、宮間俊樹撮影
「滑る」との指摘が相次いだゴールボール会場のコート=幕張メッセで2021年8月25日、宮間俊樹撮影

 東京パラリンピックのゴールボールのコートに滑りやすい「グリセリン」を含む消毒液が使用されていた問題で、大会組織委員会は4日、日本女子主将の天摩由貴(マイテック)が8月27日の試合で転倒して負傷したことを認めた。組織委は「(8月)25日の指摘を踏まえて、すぐに対処が講じられなかった点については、組織委員会としても深く反省をしております」と謝罪した。負傷から8日後の公式見解となった。

 組織委は8月29日、コートが滑る原因は消毒液に含まれたグリセリンだったと明らかにし、グリセリンを含まない消毒液に切り替えた。しかし、武藤敏郎事務総長は「(グリセリンによって)けがをしたという報告は受けていない」との認識を示していた。

この記事は有料記事です。

残り428文字(全文737文字)

【東京パラリンピック】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集