連載

紀伊半島豪雨10年

毎日新聞デジタルの「紀伊半島豪雨10年」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

紀伊半島豪雨10年

未来に向け歩いて行く 「元気にしてるで」 追悼式で献花 五條 /奈良

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
慰霊碑に花を手向ける参列者=五條市大塔町で、高田房二郎撮影
慰霊碑に花を手向ける参列者=五條市大塔町で、高田房二郎撮影

 県内でも24人の死者・行方不明者が出た2011年9月の紀伊半島豪雨。4日で10年を迎えたが、大切な家族や友人を失った悲しみや悔しさは消えない。現場では今も復旧工事が進む。

 五條市大塔町宇井では4日午前、市主催の追悼式があり、遺族や関係者ら約80人の参列者が大塔運動場の慰霊碑に献花して犠牲者の冥福を祈り、災害に強いまちづくりに向けて決意を新たにした。

 太田好紀市長は式辞で「復興事業を進め、災害の記憶と教訓を次世代に継承し、災害に強いまちづくりにまい進する」と述べ、荒井正吾知事は「生活や医療を支える国道168号の早期整備を進め、住みよい環境作りに取り組む」と追悼のことばを述べた。

この記事は有料記事です。

残り209文字(全文501文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集