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第71期王将戦

第71期王将戦は藤井聡太竜王が渡辺明王将に4連勝し、王将位を奪取、史上最年少の5冠を達成。棋譜詳報は棋譜・対局結果にて。

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将棋 第49期順位戦B級2組 木村九段、吉田八段を悼む 吉田、19歳の羽生を降す

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木村義徳(提供写真)
木村義徳(提供写真)

 <第49期順位戦B級2組 吉田利勝八段VS羽生善治竜王(当時)>

 木村義徳九段と吉田利勝八段が亡くなられた。

 木村九段は1935年生まれ。木村義雄十四世名人の三男で、早稲田大在学中に学生名人とアマ名人になって奨励会入りし、61年に四段に。居飛車も振り飛車も指しこなすオールラウンダーだった。順位戦は長らくB級2組に所属していたが、戦法を居飛車に絞り、78~79年度に連続昇級してA級入りを果たした。44歳で初のA級昇級は現在も残る年長記録だ。

 木村は経験をもとに、著書「弱いのが強いのに勝つ法」で自分より強い棋士に勝つための心構えや戦法の選択を説いた。

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