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/15 LIXIL住宅研究所 「共助の拠点」の家づくり

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茨城県神栖市の分譲地「レジリエンスヴィレッジザ・パームテラス息栖」=LIXIL住宅研究所提供
茨城県神栖市の分譲地「レジリエンスヴィレッジザ・パームテラス息栖」=LIXIL住宅研究所提供

 自然災害が多発し、住宅のレジリエンス(強じん化)への関心が高まる中、LIXIL住宅研究所(東京都江東区)が茨城県神栖市で分譲を進める「レジリエンスヴィレッジ ザ・パームテラス息栖」は、住民のコミュニケーションにもスポットを当てる。全25棟に太陽光発電システムを搭載し、共用のかまどベンチや井戸を備えて災害時には「共助」の拠点となる。

 同社は「アイフルホーム」など3ブランドの住宅をフランチャイズ展開するが、この分譲地で進めるのはアメリカンスタイルの「GLホーム」。分譲地の入り口にはヤシの木が植栽され、芝生が敷きつめられたテラスでバーベキューなどを楽しめる。同社環境管理推進室の小森彩子室長は「生活スタイルや価値観を共有する世帯が街ぐるみで災害に備えるのがコンセプト。低炭素社会に貢献しながら、住み続けられる住宅を提供したい」と話す…

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