ゴリラ一家、扇風機で涼む 緊急事態宣言で休園中の京都市動物園

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扇風機の風で涼を取るニシゴリラのモモタロウ=京都市左京区の京都市動物園で、山崎一輝撮影
扇風機の風で涼を取るニシゴリラのモモタロウ=京都市左京区の京都市動物園で、山崎一輝撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言で休園中の京都市動物園(同市左京区)では、ゴリラの親子が扇風機で涼んでいる。

 同園は、環境破壊や密猟などで絶滅の危機にあるニシゴリラの繁殖実績で世界的に知られる。モモタロウとゲンキ、その子どもたちのゲンタロウ、キンタロウの一家が園内の「ゴリラのおうち」で飼育されている。

 扇風機は安全を考慮して羽根のないものを2018年ごろから設置。今夏は梅雨明け後に、飼育員の作業場に面する2カ所の柵の内側に1台ずつ置いた。好奇心旺盛なゲンタロウは木の棒を使ってわざと扇風機を倒し、飼育員の気を引くことがあるという。

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