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ワクチン接種、外国籍6000人に10言語で個別対応 大阪・豊中

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とよなか国際交流センターで新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける女性=大阪府豊中市で2021年8月22日午前11時13分、日高七海撮影
とよなか国際交流センターで新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける女性=大阪府豊中市で2021年8月22日午前11時13分、日高七海撮影

 新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中、大阪府豊中市は外国籍の市民へのきめ細かなサポートに取り組んでいる。接種券送付に合わせて10言語で記載した説明文書を外国人全員に配り、「とよなか国際交流センター」を接種会場にして通訳スタッフが対応。担当者は「誰もが納得し、安心して接種できることが大切」と強調する。

 8月下旬の日曜日、阪急豊中駅前の同センター(豊中市玉井町1)に設けられた接種会場。「タイ語」「フィリピノ語」などの表示を身に着けた通訳スタッフが、予診票の記入などを手伝っていた。朝鮮語によるサポートを受けたユ・ソンミさんは「個人接種の予約は難しく、どうすればいいのかと悩んでいた」とほっとした表情。この日は地域の高齢者らも含め、約80人が接種を済ませた。

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