京丹後・風力発電 総事業費約150億円 自然電力が回答 /京都

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 京丹後市の磯砂(いさなご)山系(大宮町―峰山町)に計画されている14基の風力発電事業を巡り、事業者の自然電力(本社・福岡市)は市議有志の公開質問状に対し「現段階では総事業費は約150億円」で、建設予定地の現況は山林となっているなどと回答した。

 公開質問状を出したのは水野孝典(新政会)、永井友昭(創明)、田中邦生(共産)の3議員。風力発電事業について「具体的な詳細がわからず、市民の間にさまざまな不安の声が広がっている」として、8月21日付で公開質問状を提出していた。

 回答によると、総事業費について「現段階では約150億円、減価償却費控除前の売上総利益は年間十数億円の見込みだが、今後の調査、設計等を踏まえて具体的に検討する」としている。

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