特集

2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

特集一覧

石破氏、結論持ち越し なお情勢見極め 高市氏は8日正式表明

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
自民党の石破茂氏
自民党の石破茂氏

 自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬の是非を検討している石破茂元幹事長(64)=石破派=は7日、国会内で派閥の会合を開き、対応を協議したが結論は出なかった。一部議員から出馬を見送って河野太郎行政改革担当相(58)=麻生派=を派閥として支援すべきだとの意見も出たが、出席者の3分の2が石破氏に対応を一任。なお情勢を見極める構えだ。知名度の高い石破氏の出馬の有無は総裁選の構図を一変させる可能性があり、動向が注目されている。

 一方、出馬に意欲を示している野田聖子幹事長代行(61)=無派閥=は同日、首相官邸で菅義偉首相と会談。野田氏は「党の多様性を担えるように頑張りたい」と出馬を目指す考えを伝えた。野田氏は、過去3回の総裁選では推薦人を確保できず出馬を断念した経緯があり、各派閥の幹部らへの支援要請を続けている。

この記事は有料記事です。

残り324文字(全文686文字)

【2021自民党総裁選】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集