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厚労省、クラスター発生の職場を調査 不備が目立った感染対策は

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 新型コロナウイルス感染症の職場でのクラスター(感染者集団)が増える中、厚生労働省が事業所の感染対策について調べたところ、机の間にアクリル板を設置していないなど、不十分な項目が明らかになった。国は職場向けに感染対策リストを示しており、厚労省は「感染リスクを下げるために対策を確認し、感染防止に努めてほしい」と呼びかけている。

 調査は、クラスターが起きた職場でどのような対策が不十分だったか傾向をつかむことが目的。昨年10月~今年5月に6人以上のクラスターが起きた和歌山県や岐阜県の事務所や工場など協力が得られた18カ所を対象に、マスクの着用や部屋の換気など17項目の対策を確認したところ、80%以上守っていたのはわずか1カ所。平均順守率は48%だった。

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