京急踏切事故 運転士を業過致死傷容疑などで書類送検 神奈川県警

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神奈川県警=山本明彦撮影
神奈川県警=山本明彦撮影

 横浜市神奈川区の京急線の踏切で2019年9月、大型トラックと快特電車が衝突し、トラックを運転していた男性(当時67歳)が死亡した事故で、神奈川県警は7日、京急の男性運転士(30)を業務上過失致死傷と業務上過失往来危険の疑いで書類送検した。県警は運転士が非常ブレーキをかけるのが遅れたのが事故の要因とみている。

 書類送検容疑は19年9月5日午前11時45分ごろ、青砥発三崎口行きの下り快特電車(8両編成)を運転中、神奈川新町―仲木戸(現京急東神奈川)間の踏切で13トントラックと衝突。電車の1~3両目が脱線し、トラックの運転手を死亡させたほか、乗客3人に重傷、27人に軽傷を負わせたとしている。

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