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広島県が国に緊急事態宣言延長を要請 知事「対策緩められない」

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広島県の湯崎英彦知事は会見を開き、国に緊急事態宣言の延長を要請したと明らかにした=広島市中区基町の広島県庁で2021年9月7日午後5時38分、小山美砂撮影
広島県の湯崎英彦知事は会見を開き、国に緊急事態宣言の延長を要請したと明らかにした=広島市中区基町の広島県庁で2021年9月7日午後5時38分、小山美砂撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて広島県内に12日までの期限で適用されている緊急事態宣言について、湯崎英彦知事は7日、感染状況は依然厳しいとして、国に延長を要請した。また、新たな対策として今週末の11、12日、1万平方メートルを超える範囲で営業する大規模施設に休業を要請すると発表した。

 湯崎知事は記者会見で「対策を緩められる状況ではない。宣言前の行動様式に戻すと、感染が急拡大する恐れがある」と述べた。

 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は53・72人。政府分科会指標で最も深刻な「ステージ4」(感染爆発)の判断基準「25人」の2倍超で、前週の79・94人と比べると減少したが依然として高い状態が続く。湯崎知事は前回の宣言発令期間(5月16日~6月20日)のピーク時と同水準とし「すごく改善されたと思いがちだが、非常に危険度が高い状況」と危機感を示した。

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