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千葉・富里市議、一般質問でLGBTQを「病気」 訂正し謝罪

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千葉県富里市
千葉県富里市

 千葉県富里市の江原利勝市議(63)=公明=が1日の市議会本会議の一般質問で、市内の中学校の制服を性的少数者(LGBTQなど)に配慮して変更するかと質問した際、LGBTQを「病気」と表現していたことが分かった。江原市議は質問直後に発言の取り消しを求めた。毎日新聞の取材に「不適切だった。不快を与えたのであれば申し訳ない」と謝罪した。

 江原市議は一般質問で、35年以上前から変更されていない市内の中学校の制服を、生徒が自由に選べるよう提案した。その中で、「今、病気というか、LGBTQのさまざまな問題がある。教育委員会も学校も気付かなかった。口に出せなかった時代があったが、今は声を上げることができる」と発言。その後も「自分がそういう病気かどうか分からない。本人しか分からない病気で悩んでいる子どもがいるかもしれない」と述べた。

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