特集

ニュース|都市対抗野球2021

社会人野球の頂点を決める第92回都市対抗野球大会の最新記事です。

特集一覧

focus プロ野球

ロッテ本拠地1000勝、名物アナウンス担当・谷保さんが振り返る

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
ZOZOマリンスタジアム通算1000勝を達成したロッテの選手ら=ZOZOマリンスタジアムで2021年8月31日、西夏生撮影
ZOZOマリンスタジアム通算1000勝を達成したロッテの選手ら=ZOZOマリンスタジアムで2021年8月31日、西夏生撮影

 プロ野球・ロッテは8月31日の西武戦で勝利し、本拠地・ZOZOマリンスタジアム(千葉市)でレギュラーシーズン通算1000勝目を挙げた。1992年に川崎市の川崎球場から移転し、「ロッテオリオンズ」から「千葉ロッテマリーンズ」へ生まれ変わって30年目の年に到達。場内アナウンスを1900試合以上務めてきた球団職員の谷保(たにほ)恵美さん(55)に、これまでの日々を振り返ってもらった。

 ロッテファンなら、選手の声の記憶が曖昧でも、この人の美声を忘れることはないだろう。東京湾を望む幕張の地にある球場で毎試合、伸びやかな声を響き渡らせているのが谷保さんだ。「何年か前からときどき、いつ1000勝になるのかなと数えていました」という。

 忘れられない試合は数多い。「最近だと、やっぱり福浦さんの2000安打の試合かな」。2018年9月22日、ロッテ一筋の福浦和也(現2軍ヘッド兼打撃コーチ)が生え抜きとして球団史上3人目の大記録を達成した試合だ。…

この記事は有料記事です。

残り1123文字(全文1542文字)

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る

ニュース特集