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何度も書いたテーマですが……質を上げる「秋春制」に

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東京オリンピックの3位決定戦でメキシコからゴールを奪った三笘薫(左)と久保建英=埼玉スタジアムで2021年8月6日、宮武祐希撮影
東京オリンピックの3位決定戦でメキシコからゴールを奪った三笘薫(左)と久保建英=埼玉スタジアムで2021年8月6日、宮武祐希撮影

 何度か書いたテーマなのだが、また取り上げる。シーズン制の話である。

 Jリーグは2~3月に開幕して11~12月に閉幕する春秋制。これを8月開幕、翌年5月終了の秋春制にできないか。つまり、欧州のシーズンと同じにできないか。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が議題に取り上げたものの、Jリーグでは現状維持という答えが出ている。最大のネックは秋田や山形などの冬の雪。除雪の人件費や試合中止に伴う日程調整などの手間がかかる。寒い時に客が入るのかとの懸念もある。すべての競技場をドームにというのは現実的ではない。

 欧州と同一シーズンになるメリットを言う前に、このままではJリーグは完全に欧州の2軍、人材供給センターと化してしまうのではないか。既に、そうなっているとも言えるが…

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