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常総水害6年

 2015年9月10日に関東・東北豪雨で鬼怒川が氾濫してから6年を迎えます。

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常総水害6年

映画で絆深める 「銀座の恋の物語」 11日「宝来館」跡地で野外上映会 /茨城

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来場を呼びかける羽富都史彰さん。看板は宝来館で映画看板を描いた井桁豊さん(86)が腕を振るった=茨城県常総市水海道宝町で
来場を呼びかける羽富都史彰さん。看板は宝来館で映画看板を描いた井桁豊さん(86)が腕を振るった=茨城県常総市水海道宝町で

 2015年9月10日に関東・東北豪雨で鬼怒川が氾濫してから6年を迎えるのに合わせ、常総市水海道宝町の映画館跡地で11日に映画の野外上映会が開かれる。実行委員会の洋品店主、羽富都史彰(はとみとしあき)さん(61)は「水害で知ったのは隣近所の助け合いの大切さ。一緒に映画に心躍らせて、絆を深める場にできれば」と話している。

 開催されるのは「第7回懐かシネマ」。水害前年の14年に「街に活気を取り戻そう」とスタートし、15年以降は水害で打撃を受けた商店街や地域住民を元気づける思いも込めて続けられてきた。

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