豊橋お産問題 飲酒について記載なし 医院が市に改善文書 /愛知

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改善文書の写し=名古屋市中村区で2021年9月7日、川瀬慎一朗撮影(画像の一部を加工しています)
改善文書の写し=名古屋市中村区で2021年9月7日、川瀬慎一朗撮影(画像の一部を加工しています)

 豊橋市の産婦人科・小児科医院「マミーローズクリニック」の男性院長(68)が飲酒後に出産手術をしていた問題で、同院は7日までに市に改善状況文書を提出した。市の求めに応じたものだが、飲酒についての記載はなかった。飲酒後の院長の手術により産まれてきた赤ちゃんの父親は「飲酒問題を改善しようしておらず不誠実だ」と不信感を募らせている。

 改善文書は8月27日付。夜間・休日の当番体制について「当直医の当直業務と他業務が重複することがないよう当直予定表を組み、当直医以外の医師が臨時に対応しなくてもよい体制を取る」などとし、医師間の引き継ぎについては「当直医交代時は対面もしくは電話連絡により必ず引き継ぎを行う」とした。

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